エーロ・アールニオ (Eero Aarnio)

エーロ・アールニオ (Eero Aarnio)

エーロ・アールニオ (Eero Aarnio)

Eero Aarnio はフィンランドのインテリアデザイナーであり、1960年代の革新的な家具デザインのプラスチックやガラスの椅子などで知られています。
ヘルシンキの工芸学院でデザインを学び、1962年に彼の事務所を開設。
翌年、彼は、人を座らせるために片側に開いた中空の球体(ball Chair)を制作しました。
その後、クリアで天井から吊り下げられるバブルチェアを作成。
他の革新的なデザインには、彼のPastil Chair(ビーンズのような成形アームチェア)、とTomato Chair(3つの支持球の間に成形された座席)が含まれていました。
彼のスクリューテーブルは、名前が示すように、平らな頭のネジが地面に押し込まれたように見えるとこから名前が来ています。
1968年にアメリカ工業デザイン賞を受賞。

Aarnioのデザインは1960年代の大衆文化の重要な側面であり、しばしば時代のSF映画のセットの一部として見ることができました。彼のデザインは非常に単純な幾何学的形状を使用していたため、そのような作品には理想的でした。Eero Aarnioは子供向けのおもちゃや家具などの新しいデザインを作り続けています。
Eero Aarnioはヘルシンキで彼の公式ウェブショップと初のデザインEero Aarnio Showroomをオープンしました。

逸話

ball Chairがエーロの処女作品としては、あまりにも有名な話ですが、
国際家具フェアで発表した際、アスコ社の展示ブースには有名デザイナーが押しかけ、その場で多くのデザインミュージアムの収蔵品となることが決められたと言う逸話があります。

 

代表作

コニャックチェア (Cognac Chair)

 

 

 

 

ボールチェア (ballChair)