アンナ カステッリ フェリエーリ (Anna Castelli Ferrieri)

アンナ カステッリ フェリエーリ (Anna Castelli Ferrieri) はイタリアの建築家で産業デザイナー。
1918年8月6日にミラノで生まれ、2006年6月22日に87歳で死亡した。
彼女は、主流のデザイン素材としてのプラスチックの使用とイタリアのコンテンポラリー家具会社であるKartellの共同設立に影響を与えたことで最も知られています。
また有名なミラノ工科大学を卒業した最初の女性でした。卒業後、「カサベラ・コンティヌエタ」「アーキテクチュアル・デザイン」等デザイン誌の編集に携わる事になります。
1946年から1947年には、建築雑誌Casabella Costruzioniの編集者であり、建築家Ignazio Gardellaとミラノ、トリノ、ジェノアのプロジェクトで共同作業を行った。その他の重要なプロジェクトには、BartascoのKartell社の本社と、Areseの自動車メーカーAlfa Romeoの建物があります。

 

アンナ カステッリ フェリエーリ (Anna Castelli Ferrieri)

1965年以降、彼女はKartellや他のイタリアのメーカーのためのオブジェクトの設計に携わっていました。 Kartellでは、さまざまな種類のプラスチックを試していましたが、ABS樹脂製のComponentsibili積み重ね可能なコンテナ要素や、Kartellで初めての金属とポリウレタンの組み合わせであるCastelli Ferrieri 4822/44スツールなど、多くの画期的なオブジェクトを設計しました。
これまでにミラノトリエンナーレ展ゴールドメダル、コンパッソ・ドーロ賞、ニューヨーク近代美術館パーマネントコレクションに選定されるなど受賞多数。 1967年にカルテル社から発表された「コンポニビリ」は、彼女の代表作として今現在も人気を誇っています。

 

 

 

 

代表作

コンポニビリ